紫根の効能は?
紫根の手作り化粧品に優れた効果・効能があるという口コミが広がっているそうです。
口コミの元は、日本テレビ系で放送されている「魔女たちの22時」という番組です。
この番組の中で、シミに悩む55歳の魔女が紫根を使った手作りの化粧水でむきタマゴのようなつるつる肌になった話が紹介されたのです。
一流化粧品メーカーの中にも、アンチエイジング用のコスメの原料にも使用している所が増えているようです。
ところで、紫根とは何のことなのでしょうか?
ムラサキという多年草植物の根っこの部分の名称で、漢方の生薬の一つです。
紫雲膏という漢方軟膏が有名です。紫根の効能主成分について説明しましょう。
ナフトキノン誘導体のシコニン、デオキシコニン、アセチルシコニンなどがあります。
これらには、抗炎症や肉芽促進作用などの創傷治癒促進作用があり、紫根の抽出液中に抗菌・抗浮腫作用があります。
紫根の効果・効能には、どんなのもがあるのでしょうか?
殺菌や抗炎症作用があり、やけどやしもやけなどの外傷治療に使われることが多いです。
従来の漢方使用としては、清熱涼血・解熱の効能があるとされて使用されています。
そして最近になって、シミやくすみを防ぎしわやたるみにも効果があることがわかり注目を集めているわけです。
「魔女たちの22時」で注目を集めたのも、もちろん美肌効果に関してです。
紫根の配合された化粧品が、突然売り切れになったり、品切れになったりしているようです。
テレビで効果を見せつけられたら、当然かもしれませんよね。